弊ホテルがお世話になっている飲食店コンサルティング会社

弊ホテルがお世話になっている飲食店コンサルティング会社はどうやらかなりの質の高いコンサルティングをしているようです。
経営陣がここを選んだというのもなんとなくですが分かるようにもなってきました。
何しろこのコンサルティング会社が来てから、弊ホテルのサービスの質が全体的に高くなったという気がします。
それは満足度調査などの結果にも出てきていて、これほどすぐに効果がハッキリと分かる改革というのはこれまで出来ていませんでした。

レストランの満足度が高いのは彼らのおかげ

今のレストランの満足度が高いのは彼らのコンサルティングあればこそという事は間違いありません。
何しろ彼らが来るまでは、満足度が急上昇するというような事は無かったわけですから、この満足度調査の意味を疑問視するようなところもあったのです。
ですが、今のコンサルティング会社が様々な助言をするようになってからは、すぐにその結果が調査に出てくるようになりました。
従業員として実際に働いていても、自分の仕事の結果がすぐにこのような形で出るという事は遣り甲斐にもつながっていて、今では昔よりも充実して仕事をすることが出来るようになっているという気がします。
従業員に遣り甲斐を感じさせながら、サービスの質を向上させることで、満足度調査も高くしていくという事が実際に出来ているので、彼らの実績を見ればその効果が如何に大きなものとなっているのが分かるというモノです。
特に即効性があって理解しやすいというのがまず目につくという気がします。

プロとしての仕事ぶりには刺激を受けます

コンサルティング会社はまず自分達が見本を見せるという事をするところが特徴的です。
勿論、その見本は自分たちの考えを分かりやすく伝えるというもので、実際にサービスをお客様にするという事では無いのですが、単に口だけで言うのではなく、最も効率的に自分たちのような従業員に分かる形でやり方を伝えてくれるという事は助かります。
つまり、自分たちの仕事の領域というモノをしっかりと把握しているという事がこの事からも分かります。
何でもできるというのではなく、プロとして助言を明確に伝えて、後は現場の人に任すという事が出来るというところが凄い所だと思います。
自分達も現場のプロとして接客などのところについては、コンサルティング会社の人に負けるような事はないという自負がありますから、その自負を上手く活かしてスキルアップをすることが出来るように考えているのが凄いという気がします。
ですから、全てにおいて自分たちを尊重してくれているという事が理解できます。

行きづらい場所でもウユニ塩湖は人気

テレビや雑誌などで地面がまるで鏡のようになっている光景を見ることがあると思います。
それはCGなどではなく、現実にある場所で南米のボリビアにあるウユニ塩湖というところです。
海の水のようにしょっぱい湖は、雨が降り大地を覆う薄い膜のように水が広がると、『天空の鏡」と呼ばれる絶景が広がるのです。
その美しさは多くの人を魅了し、是非訪れてみたいと考えている人も少なくないでしょう。
自分の目で見ることは、写真や映像と違った感動をもたらしてくれるに違いありません。

行きづらい土地でも価値があれば人は集まる

人気のウユニ塩湖は見ればため息をつくほど素晴らしい絶景であることは間違いないのですが、どうやっていくのかということを調べてみたら、結構行きづらいところにあるようです。
日本からなら雨以下を経由してボリビアの首都ラパスに入るのに21時間から27時間くらいかかります。
そこからウユニへ飛行機で1時間、バスであれば10時間から12時間もかかります。
ようやっとウユニに到着した後、車を借りて直接ウユニ塩湖まで行くか、それともツアーの車で行くかという選択をします。
どちらにしても更に1時間は車を走らせなければいけません。

とにかく時間がかかるし、南米にしては治安が良い方ですが田舎ですからスリやボッタクリなど観光客を狙った犯罪も少なくありません。
それでも日本を含めた世界中から観光客が来ています。
それは、行きづらい土地でも、ウユニ塩湖をその目で見ることの価値がとても高いと認めているからこそわざわざ足を運ぶのです。
そういう意味でとても恵まれた観光地と言えます。

そういうホテルになりたいものです

ウユニ塩湖は、行きづらい土地であるにもかかわらず、大変な手間と時間を掛けて人が集まる場所です。
多少の苦労をものともしない、旅慣れた観光客が集まっているのかもしれませんが、安心して泊まれるホテルがなければいくらなんでも行くことは出来ません。

その中には、観光客を騙そうという危険なところもあるようですが、多くのホテルは観光客に素敵な旅をしてもらえるようにサポートをしてくれるホテルです。
ウユニ塩湖にいくならば、建物や家具が塩でできているというところもあり、日常とは掛けはなれた経験をすることができます。
塩でできているというと、日本人は地震とか大丈夫だろうか、衛生的に問題はないのかと心配になりそうですが、むしろ高級ホテルにも負けないほどのホスピタリティーがあるそうです。
旅行をするときには、安心感も大事ですが、奇抜に思える刺激的な体験も必要になります。
ウユニ塩湖のように素晴らしい景色を楽しめるところならば、なおのこと普通のところに泊めるのでは満足できないはずです。
ホテルマンとしてそういう体験ができるホテルになることを目指していきたいです。

粘度計を寄贈されたが…どんな用途で使おうか

ホテルという様々なタイプのお客様に利用していただく職場で働いていると、自分のそれまでの人生の中では思いもよらないような仕事をしている人と出会うことは珍しくありません。
通常はそういった人たちとは短い時間しか接することはないのですが、時にはある程度長い時間お話をさせてもらう機会もあります。
そういった経験はホテルマンとしてプラスになる場合もあれば、一人の人間として興味深い体験になることもあります。
最近もある会社の方とお話をする機会があって、珍しい体験をさせてもらうきっかけになりました。

よく利用してくれる会社から「粘度計」をいただきました

最近会ってお話をさせてもらったのは、私が勤めているホテルをよく利用して下さっている会社の人でした。
その人とはホテルで何度も顔を合わせているので、一般的なホテルマンとお客様との関係というよりは、おなじみの取引先といった感覚で私を見てくれているのかも知れません。
そのため、わりとフランクに色々なお話を聞かせてくれました。
その会社は私たち一般人には全くと言っていいほどなじみのない業種で、工場や研究施設などで使用する色々な機械を作っています。
その人の話では、会社で今特に力を入れている商品は、粘度計という全く聞いたことがない機械だとのことです。
その機械については色々と詳しく説明してくれたのですが、正直言ってそのほとんどは専門的すぎてよく分かりませんでした。
なので、私はただ上手く話を合わせる感じで相槌を打っていただけなのですが、そういった話を聞いてくれる相手があまりいないからなのか、気持ち良くお話を続けてくれました。
そのことがきっかけだったのか、次にホテルを利用して下さる時に、その会社から話題の粘度計を寄贈してもらったのです。

とりあえず風呂場のお湯の粘度を測ってみました

粘度計をいただいたものの、実際にどういった使い方をすれば良いのか、そもそも何のために使ったら良いのかは、素人の私にはよく分かりませんでした。
とは言え、せっかくいただいたものを捨てたり、買取業者に売りに出したりするのは失礼にあたることは間違いありません。
また、いただいてすぐに押し入れの奥にしまい込んだり、部屋の片すみでホコリを被らせたままにするのも気が引けてしまいます。
なので、粘度計の用途は何なのかをまずネットで調べてみたところ、液体もしくは半固体の粘度を測る機械だと分かりました。
そこで、家の中で何か粘度を測れそうなものはないかと考えてみたのですが、これと言って思い当たりません。
普段飲んでいるお茶やコーヒー、スープなどの飲み物の粘度を測ってみようかとも思ったのですが、これから口に入れるものに粘度計を入れてみることには抵抗があります。
そこで思いついたのがお風呂です。
お風呂のお湯なら別に飲むわけではないので、粘度計を入れても問題はないでしょう。
とりあえずお風呂場に行って、お湯の粘度を測ったみたところ、それが何を意味するのなのかも分からない数値が表示されました。
ただ、数値の示す意味はよく分からなくても、自分が存在さえ知らなかった機械を初めて使ったという体験が出来たので、意外と満足な気持ちになれました。